三 明治以後の人口

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 明治四年四月戸籍法が発布され、その趣旨の第一に戸籍人員を詳細にし、みだりにしないことが政務の第一にやるべき重要なことであり、全国人民を知り、これを保護するのが政治の本務であると述べているが、これは当然行なわれるべき人口調査を示唆していると思われる。明治五年一月末に全国戸口調査が実施されているが、その数三千四百八十万人となっている。(関山博士著『日本の人口』による)しかし足立区に相当する(当時足立郡の一部)地区の人口はわからない。