中川左岸の河原、下総丘陵側の沖積地である葛飾区水元飯塚町から、久ヶ原式、前野町式、ならびに祝部を伴う土師器の破片および二千年前と推定される「にほんうま」の左下顎骨化石が採集されている。このため、弥生式包含地遺跡の所在する可能性があるわけである。なお、当地点から三キロ下流の中川左岸、青戸御殿山遺跡からは前野町式のものを出土している。(8)
葛飾区の遺跡
中川左岸の河原、下総丘陵側の沖積地である葛飾区水元飯塚町から、久ヶ原式、前野町式、ならびに祝部を伴う土師器の破片および二千年前と推定される「にほんうま」の左下顎骨化石が採集されている。このため、弥生式包含地遺跡の所在する可能性があるわけである。なお、当地点から三キロ下流の中川左岸、青戸御殿山遺跡からは前野町式のものを出土している。(8)