目次
/
総記編
/
第二章 原始社会の足立
/
第三節 古墳時代
/
二 狭間遺跡発見の遺物
砥
149 ~ 151
方柱体をなして、多くは一端に孔があいている。これはいわゆる手砥で、農夫が野外で鎌などを磨く場合、携帯して研磨の用を弁じたもので、狭間からは有孔のもの三個、無孔のもの二個が出土している。