「日光御街道千住宿日本無類楠橋杭之風景本願寺行粧之図」

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橋本貞秀による三枚続きの浮世絵で、幕末の一八六五(慶応元)年の成立。大胆な構図で知られ、橋桁の構造に注目しつつ、遠近法も用いて描かれている。橋杭のクスノキを「無類」と紹介している。行列は東本願寺門跡(皇族)の一行で、左側にデフォルメして千住橋戸町と河原縄手、遠方に千住河原町が描かれている。


「日光御街道千住宿日本無類楠橋杭之風景本願寺行粧之図」(足立区立郷土博物館蔵)