北千住駅周辺の再開発

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 北千住駅西口の再開発事業の構想は七九(昭和五四)年頃から始まり、翌八〇年に準備組合が発足し、八七(昭和六二)年一月に都市計画決定された。九二(平成四)年一二月準備組合は解散し、同月連合準備組合として再発足した。その後、九九(平成一一)年に市街地再開発組合が設立され二〇〇〇(平成一二)年に工事が開始された。

 JR常磐線を始め、東武鉄道、営団地下鉄日比谷線・千代田線が交わり、都営及び東武の数多い路線バスが集まる北千住駅は、一日の乗降客一六〇万人にもおよぶ東京北東部最大のターミナル駅となった。九二(平成四)年四月、東武鉄道は北千住駅の混雑緩和のため、駅の立体化(三階建)工事に着手。さらにつくばエクスプレス(常磐新線)の工事も着々と行われており、開通すれば筑波研究学園都市とも結ばれ、更に乗降客の増加をみるであろう。