駅法の改正

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一八七〇(明治三)年二月から三月、駅法が再び改正され、助郷制が復活したが、千住駅では宿と助郷一体で人馬継立を運用する制度が維持された。千住駅伝馬所でも役人定数が一七名となった。二月段階では貫目改所の制度も変更され、小菅県の地方官二名が配置されることとなり、一八七一(明治四)年四月時点で「斤目改所御出張所(きんめあらためごしゅっちょうしょ)」が設置された。なお施設については千住駅伝馬所、斤目改所御出張所いずれも旧宿場時代の問屋場、貫目改所を使用していたと考えられる。