東武鉄道は荒川放水路の開鑿で北千住・西新井間の軌道を変更し、既に二四(大正一三)年一〇月一二日から、小菅・五反野・梅島を経由し、西新井に至る新路線で営業を開始していた。元八千代町交差点以西の軌道跡地は内務省に譲与され、四号国道敷地となったのである。
鉄道の迂回
東武鉄道は荒川放水路の開鑿で北千住・西新井間の軌道を変更し、既に二四(大正一三)年一〇月一二日から、小菅・五反野・梅島を経由し、西新井に至る新路線で営業を開始していた。元八千代町交差点以西の軌道跡地は内務省に譲与され、四号国道敷地となったのである。