千住の寺子屋群雀堂三代目正木健が、高正天満宮社殿前に、献納した灯明石一対に刻んだ漢詩(七言絶句)である。
誰(だれ)か識(し)る祠を立て闔郷に遺すを (右正面)
故家の名迹は神光に託す (右内側)
後来縦(たと)ひ吾が意のごとくならざるも (左内側)
尋常報賽の場と作す莫(なすな)かれ (左正面)
梅社園主正木健題す (右裏側)
慶應二年丙寅二月 (左裏側)
※原文は『足立風土記資料金石文1 記念碑等』参照。また、( )は灯明石に刻まれている面を示す。
梅社園主正木健題詩
千住の寺子屋群雀堂三代目正木健が、高正天満宮社殿前に、献納した灯明石一対に刻んだ漢詩(七言絶句)である。
誰(だれ)か識(し)る祠を立て闔郷に遺すを (右正面)
故家の名迹は神光に託す (右内側)
後来縦(たと)ひ吾が意のごとくならざるも (左内側)
尋常報賽の場と作す莫(なすな)かれ (左正面)
梅社園主正木健題す (右裏側)
慶應二年丙寅二月 (左裏側)
※原文は『足立風土記資料金石文1 記念碑等』参照。また、( )は灯明石に刻まれている面を示す。