仲町氷川神社(千住仲町四八-二)

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 祭神は素盞鳴尊(すさのおのみこと)。『明治七年神社明細簿 坤 その二』によれば、一六一六(元和二)年九月一六日創建とある。また、一八七二(明治五)年一一月一八日に村社となった。『風土記』には、

 氷川社 千住町二丁目ヨリ。五丁目マデノ鎮守ナリ。一丁目不動院ノ持ナリ。社中ニ本地仏観音ヲ安ス。此像ハ元石出掃部亮ガ。遠州ヨリ本木村ニ持来リテ守護仏トセシヲ。後又コヽへ移シテ。氷川ニ祀ルト云。社ノ傍ニ護城院トイヘル。修験住セリ。

とある。これによると千住二丁目から五丁目までの鎮守で、不動院の管理する神社であった。また、石出掃部亮が遠江国から本木村に持ってきた観音像を祀っているという。


仲町氷川神社