甲良屋敷跡

287 ~ 287

 甲良家は、近江国犬上(いぬかみ)郡甲良荘法養寺村の出身で、初代甲良宗広から一一代棟孝まで代々江戸幕府に仕えた。江戸城をはじめ日光東照宮など大きな建築物の造営に関与し、建仁寺派とよばれた工匠の家柄であった。