柳原一・二丁目は東側を流れる荒川と、元の古隅田川(現在水路が失われている)に囲まれた半円状の地域である。かつての古隅田川を境に日ノ出町、千住旭町、千住東二丁目、千住曙町に接している。六二(昭和三七)年三月一日の町名地番整理により、旧柳原町および千住曙町の一部区域をもって成立した。補助一三九号線を境に南側を柳原一丁目、北側を同二丁目とした。六八(昭和四三)年三月三一日には住居表示が実施されている。柳原の地名は、一八二一(文政四)年に成立した「葛西誌」には「むかし柳樹多き原」であったために柳原と名付けたとある。