街並みの違い
古村地帯と新田地帯にまたがる本地域であるが、その後の都市化の歩みから、環七通りを境として北に区画整理で整備された街区、南に下町的な街並みが広がっており、変化に富んだ町の姿を見いだすことが出来る。
このように歴史的にも地理的にも様々なようすを知ることが出来る梅島地区として、本書が取り上げるのは、足立区成立以前におおむね南足立郡梅島町(村)であった地域とし、現在の栗原・島根・平野・一ツ家・中央本町・梅島・西新井栄町・梅田の各町丁である。
高層化が進む国道四号線沿線写真左側が梅田。10階を超えるマンションが立ち並ぶ