東武鉄道の開通と西新井駅・梅島駅
現在、地区の中央を南東から北西に横断する東武鉄道は、都心・北関東と本地区を結ぶ主要公共交通機関である。地区内には梅島駅と西新井駅があり、通勤・通学や行楽に利用されている。
開業は一八九九(明治三二)年八月二七日。当時は蒸汽機関車に曳かれた列車が一日に上下七本運行され、駅は北千住駅の次が西新井駅であった。
木造時代の西新井駅駅舎 当初の改札は現在の西口側のみだった