住居表示の実施

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 戦後の急激な人口膨張は政府の厳しい市街化抑制措置にも関わらず、この地域にも次第に影響をもたらしてきた。加えて地域内の各所では昭和三十年代に入ってから公営住宅の建設が始まり、市街地化はそれに連れ地域の北部へと広がっていった。

 そして折から町名と地番に頼らない市街地の住所を表す方法として、「住居表示に関する法律」が六二(昭和三七)年五月公布された。市街地についてはこの法による規定が適用されることになり、「町区域の新設・変更」が図るとともに、住居表示を実施することになった。