これも舟形形式の庚申塔で、正面中央に「奉造立庚申供養現当安楽所」と刻字されている。記年銘はこの刻字の左右に「天和二戊年(一六八二年)十月吉日」とあり、下部に三猿が配されている。この庚申塔は右側に「願主道慶」と願主が記され、ほかに施主一五名が左側に列記されている。
この四基の庚申塔はいずれも江戸時代前半に建立された古い形式であることに特徴がある。保存状態も良好であり、類型も多彩であり興味深い。
天和二年銘庚申塔
これも舟形形式の庚申塔で、正面中央に「奉造立庚申供養現当安楽所」と刻字されている。記年銘はこの刻字の左右に「天和二戊年(一六八二年)十月吉日」とあり、下部に三猿が配されている。この庚申塔は右側に「願主道慶」と願主が記され、ほかに施主一五名が左側に列記されている。
この四基の庚申塔はいずれも江戸時代前半に建立された古い形式であることに特徴がある。保存状態も良好であり、類型も多彩であり興味深い。