稲荷神社(梅島二-二四-二三)
旧小右衛門町の鎮守で小右衛門稲荷との通称がある。倉稲魂命(うかのみたまのみこと)を祭神とする。草創縁起は小右衛門新田の開拓説話を含んだもので、一六一六(元和二)年に当社が設立されたと伝えている(開拓説話は別項参照)。
かつての社域はこんもりとした森だったようで、一九六〇(昭和三五)年のころは「境内は鬱蒼たる森である」との記録がある(『足立区における神社・寺院』足立区役所)。
稲荷神社 裾引稲荷の伝説を受け継ぐ旧小右衛門町の鎮守