青少年対策第一一地区委員会は、青少年の健全育成を図るため、青少年をめぐる社会環境の浄化を図るため、余暇指導、指導育成、家庭及び両親教育の振興、社会環境浄化の活動を行っている。
参加の町会は、島根町会・梅島町会・梅島二丁目東町会・梅島栄町会・中央本町一丁目町会・中央本町栄町会・中央本町弥生自治会・島根四丁目住宅自治会・島根四丁目第三自治会・島根六月自治会・島根第二都住自治会の一一町会で、梅島・島根合わせて二〇〇〇世帯が互いに協力し合って健全育成に努めている。
一一地区対主催の事業には、一〇年続いているビーチボールバレー大会、二二年続いている運動会、そして新たに始まったタウンクリーンウォーク、一九年続いている善行青少年表彰授賞式がある。
タウンクリーンウォークは、ユニークである。四〇年続いてきた野球大会の代りに新たに設置された事業である。クリーン活動とゲームを合わせた班別得点ゲームである。一九九九(平成一一)年度は、ベルモント公園を出発し道のゴミや空缶などを拾い集めながら親子や友達同士でクリーン活動をしながら進んでいく。初めは、梅島小学校でミニバスケットのシュート、次は、弥生小学校で俳句作りとパズルゲーム、次は足立区役所で休憩昼食、最後は梅島第一小学校でサッカーゴールにシュートをするゲーム。そして再び、ベルモント公園に集合し、集めたゴミを集結し、互いに成果を持ち寄り、ゲームで競い合った得点により、表彰された。
ほほえましかったのは、引っ越してきたばかりの子どもが一人で参加したが、友達の親子チームに入れてもらって優勝して大喜びした上、友達が増えたというのである。まさに、向こう三軒両隣の健全育成である。