記念碑の碑文(抜粋)

243 ~ 243

私達が住むこの地域は、昭和三〇年頃までは田畑の緑の相間を静穏な小川が蛇行し、春秋には菜の花畑に蝶が舞い盛り黄金色の稲穂が波打つ、一望に広がる農耕地帯で、わずか四〇数戸の農家が点在する長閑な村落であった。…

     (中略)

…私達は、私達の街がこの碑のシンボルである四方に発展し、万事円満に治まり尽きることなく繁栄することを祈念し、事業の過ぎし由来を刻みこの碑を建立する。

昭和五三年一一月吉日


一ツ家中央公園の区画整理記念碑
(題字は三木武夫書)