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梧山堂雑書 文久三年 上巻
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六月
六月十八日
原本へ
六月十八日 朝ゟ晴
下男八郎・和吉・馬五郎五反田植田弐度目草採
野弁当也、和吉内江来湯殿水扱也
一 野津田村飛脚帰村、小林又右衛門殿ゟ今八ツ時
上様御帰殿之由、尤海上御帰り之趣申候、已上
一 壱人 桶屋