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16.新田開発と掘割
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江戸時代、各藩では掘割(用水路)やため池が造られ、農業用水の確保が行われました。藩主は新田開発に力を注ぎ、米の増産に努めました。それらの功績を後世に残すため、各地域に記念碑が建てられています。