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鳥羽地区
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神社・仏閣・建造物
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鳥羽新田八幡神社
由来
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万治(まんじ)3年(1660)1月16日、鳥羽新田を開発した時、本村の氏神、鳥羽八幡神社の分霊を迎えて氏神とした。
鳥羽新田八幡社遠影(『林崎村郷土誌』大正8年刊) 南西方向(現松陰)から
所在地 鳥羽
祭神 仲哀天皇、応神天皇、息長足姫命(おきながたらしひめのみこと)
境内末社 厳島社(いつくしましゃ)(祭神 市杵嶋姫命(いちきしまひめのみこと))
稲荷社(祭神 稲蒼魂命(うがのみたまのみこと))