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中谷山西明寺(ちゅうごくざんさいみょうじ)(浄土真宗本願寺派)
由来
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昭和20年、これまで集会所などに置かれていた仏像を赤松鮮慈住職が集め、西明寺として創建した。その後を引き継いで昭和38年には本堂が建てられた。この寺には、蓮如上人真筆の幅6㎝、長さ28㎝の短冊型をした六字名号「南無阿弥陀仏」がある。また、境内には親鸞上人の大きな像が建てられている。
西明寺
所在地 小久保5丁目
創建 昭和20年(1945)
本尊 阿弥陀如来