明石型生船写真帳その 1 -瀬戸内海で活躍した生船資料を中心に-

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HN001 第一住吉丸「昭和34年4月1日大阪魚市場(株)の前岸壁」安治川下り


HN002 「昭和34年4月1日 大阪魚市場(株)の前岸壁」安治川下り 後部デッキに、蛸の巣を搭載 長方形換水口


HN003 大日水産(株)住吉丸(号数不明) 昭和30年前後 淡路島・富島漁港


HN004 完成間近の第七住吉丸(昭和30年代後半頃) 淡路島・富島造船所


HN005 第七住吉丸 HG2-1809は兵庫県船籍 長方形換水口 淡路島・富島造船所


HN006 住吉丸 NS2-2074は長崎船籍 生船事故(昭和30年代) 淡路島富島・大崎造船所 背景に淡路の山並みと手前に乾燥させているハツリ痕がある多数の材木


HN007 右舷破損部分 左舷から右舷方向の衝突事故、後に修理した 淡路島富島・大崎造船所


HN008 住吉丸 魚艙の破損状況がよくわかる 魚艙内に錨が置かれている 淡路島富島・大崎造船所

HN009 船名不明 左舷の接触事故 マストの前に木栓を入れる箱 神戸中央卸売市場前岸壁
HN009 船名不明 左舷の接触事故
マストの前に木栓を入れる箱 神戸中央卸売市場前岸壁
HN010 背景に大規模なコンクリート建物は神戸市中央卸売市場
HN010 背景に大規模なコンクリート建物は神戸市中央卸売市場


HN011 大福丸改造作業 富島造船所 淡路島富島・大崎造船所(昭和30年前後) 魚艙隔壁や中仕切り板が解体され魚艙が非常に深いことがわかる 人物は日野顕徳氏


HN012 淡路島富島・大崎造船所 昭和30年前後 大福丸改造作業 船尾の廻り型前で 右端が日野顯徳氏


HN013 土佐丸 淡路島・富島造船所 コンパスと旋回窓


HN014 ブリッジ後部窓から見たラット(舵輪) 窓枠形状から鋼鉄製ブリッジであった土佐丸 淡路島・富島造船所


HN015 第三旭丸「昭和26年5月11日写す 岡岩之助 岡岩の朱印」円形換水口


HK016 木下鉄工所販売カタログ(明治40年頃)34頁 兵庫県明石町 神出鐵藏氏持船 第五明社丸(合ノ子形生魚運搬船) 阪神内燃機工業株式会社

HN017 第11号住吉丸の改装祝い 大阪魚市場(株)前岸壁 安治川(昭和34年) 前列右から日野顕徳、鎌苅功、森田米蔵氏、後列は大阪魚市場(株)社員及び関係者
HN017 第11号住吉丸の改装祝い 大阪魚市場(株)前岸壁 安治川(昭和34年) 前列右から日野顕徳、鎌苅功、森田米蔵氏、後列は大阪魚市場(株)社員及び関係者
HN018 乗組員集合写真 左端の背広の人は石油屋さん 右端が船長の森田米蔵氏 大阪魚市場(株)前岸壁 安治川
HN018 乗組員集合写真 左端の背広の人は石油屋さん 右端が船長の森田米蔵氏 大阪魚市場(株)前岸壁 安治川
HN019 親族集合写真 昭和33年11月 前列左より濱口なつ 日野嘉右衛門 日野才吉 河合せん 後列左より日野春義 清水貞義 日野梅之氏
HN019 親族集合写真 昭和33年11月 前列左より濱口なつ 日野嘉右衛門 日野才吉 河合せん 後列左より日野春義 清水貞義 日野梅之氏
HN020 淡路島・富島漁港 明石型生船の前で乗組員 富島港には多数の生船が接岸していた
HN020 淡路島・富島漁港 明石型生船の前で乗組員 富島港には多数の生船が接岸していた
HN021 大日水産株式会社応接室(昭和50年頃) 前列右側から日野賀生 日野顯徳 林田正一 神野宏、後列右側から吉田博 大野晴隆 日野逸夫氏
HN021 大日水産株式会社応接室(昭和50年頃)
前列右側から日野賀生 日野顯徳 林田正一 神野宏、後列右側から吉田博 大野晴隆 日野逸夫氏
HN022 右側から日野宮子、日野逸夫 左端が大阪市中央卸売市場本場市場協会資料室の酒井亨介氏 日野逸夫氏宅
HN022 右側から日野宮子、日野逸夫 左端が大阪市中央卸売市場本場市場協会資料室の酒井亨介氏 日野逸夫氏宅


HN023 住吉丸 HG2-851は兵庫県船籍(昭和30年代約50t) 長方形換水口

HN024 神戸市中央卸売市場前
HN024 神戸市中央卸売市場前
HN025 神戸市中央卸売市場岸壁
HN025 神戸市中央卸売市場岸壁
HN026 神戸市中央卸売市場出港 背後に川崎重工業株式会社の工場群
HN026 神戸市中央卸売市場出港 背後に川崎重工業株式会社の工場群
HN027 神戸市中央卸売市場前で転進
HN027 神戸市中央卸売市場前で転進


HN028 住吉丸 HG2-851は兵庫県船籍 淡路島・富島漁港


HN029 HG2-838は兵庫県船籍 煙突に山九マーク


HN030 住吉丸 HG2-1504は兵庫県船籍 積載中のため喫水線が深い 熊本県上天草市道越


HN031 住吉丸 HG2-82295は兵庫県船籍 長方形換水口 長田港沖を航行 海岸に三ツ星ベルトの広告塔(現存)が見える

HN032 神戸市中央卸売市場接岸した明石型生船
HN032 神戸市中央卸売市場接岸した明石型生船
HN033 神戸市中央卸売市場接岸した明石型生船
HN033 神戸市中央卸売市場接岸した明石型生船
HN034 神戸市中央卸売市場出港 川崎重工業株式会社の工場群
HN034 神戸市中央卸売市場出港 川崎重工業株式会社の工場群
HN035 神戸市中央卸売市場 出港準備の船員
HN035 神戸市中央卸売市場 出港準備の船員
HN036 神戸市中央卸売市場出港の見送
HN036 神戸市中央卸売市場出港の見送
HN037 神戸市中央卸売市場前 大日水産株式会社トラック運転手 後の建物は神戸中央卸売市場
HN037 神戸市中央卸売市場前 大日水産株式会社トラック運転手 後の建物は神戸中央卸売市場
HN038 神戸市中央卸売市場前 住吉丸の前で
HN038 神戸市中央卸売市場前 住吉丸の前で
HN039 神戸市中央卸売市場前 神戸海産運輸株式会社のオート三輪トラック
HN039 神戸市中央卸売市場前 神戸海産運輸株式会社のオート三輪トラック
HN040 神戸市中央卸売市場前 住吉丸の前で
HN040 神戸市中央卸売市場前 住吉丸の前で
HN041 神戸市中央卸売市場前 住吉丸の前で
HN041 神戸市中央卸売市場前 住吉丸の前で


KS042 伯銀淡路島・富島造船所(昭和60年頃) 円形注水孔 マスト横に酸素ボンベ搭載


KS043 伯銀 淡路島・富島造船所で修理中(昭和60年頃) 昭和40年富島造船所で造船された、香川県引田不動冷蔵(有)の第八開洋丸を昭和42年買収し、錆びやすい鉄製ブリッジを木造ブリッジに改造した


HI044 垂水基地入港 大日水産株式会社所属の伯銀 昭和61年5月15日 60t型の活魚運搬船で非常に使い勝手が良い大きさであった

HI045 出荷用バケット(水だも)で天然活ブリ小割移し
HI045 出荷用バケット(水だも)で天然活ブリ小割移し
HI046 天然活鯛をたも網ですくって鮮度を確認する
HI046 天然活鯛をたも網ですくって鮮度を確認する
14 魚艙内の天然活鯛を集めて荷卸しの準備をする
14 魚艙内の天然活鯛を集めて荷卸しの準備をする
HI047 天然活鯛の鱗を傷めないように出荷用バケットで生簀に移す
HI047 天然活鯛の鱗を傷めないように出荷用バケットで生簀に移す
HN049 伯銀 神戸港(苅藻島)にあった明治製糖の冷蔵倉庫よりハマチ養殖用の餌を積み込む
HN049 伯銀 神戸港(苅藻島)にあった明治製糖の冷蔵倉庫よりハマチ養殖用の餌を積み込む
HN050 伯銀 神戸港(刈藻島)出港
HN050 伯銀 神戸港(刈藻島)出港
HN051 第一住吉丸 HG2-1317は兵庫県船籍 長崎県松浦市御厨港
HN051 第一住吉丸
HG2-1317は兵庫県船籍 長崎県松浦市御厨港
HN052 長崎県松浦市御厨港 岸壁に松浦水産の木製パレット 背後に松浦冷製氷冷凍工場
HN052 長崎県松浦市御厨港 岸壁に松浦水産の木製パレット 背後に松浦冷製氷冷凍工場
HN053 小型の活魚運搬船 熊本県上天草市道越
HN053 小型の活魚運搬船 熊本県上天草市道越
HN054 榮丸 HS-1351は広島船籍 熊本県上天草市道越
HN054 榮丸 HS-1351は広島船籍 熊本県上天草市道越


HN055 第25住吉丸(40t) HG-983は兵庫県船籍 大日水産株式会社所属 スマートな操舵室(鉄製ブリッジ)とフロントガラスが特徴、操舵室内にはリクライニング・シートまでつけられていた 淡路島・富島造船所


HN056 淡路島・富島造船所(昭和40年8月21日)撮影、昭和40年9月8日進水の香川県大川郡引田町不動冷蔵(有) 網本税氏発注の第八開洋丸(60t型)で、造船所が手がけた初めての60t型の活魚運搬船

HN057 開洋丸進水式(昭和44年現像) 富島造船所 円形換水口
HN057 開洋丸進水式(昭和44年現像)
富島造船所 円形換水口
HN058 一富士二鷹三茄子の船首彫り込み模様 船底に鋼鉄製キール
HN058 一富士二鷹三茄子の船首彫り込み模様 船底に鋼鉄製キール
HN059 レールを滑って進水
HN059 レールを滑って進水
HN060 右端に富島港に接岸した明石型生船 背景に富島の山並み
HN060 右端に富島港に接岸した明石型生船 背景に富島の山並み
HN061 富島港の生簀 左端に富島枇杷出荷場の建物
HN061 富島港の生簀 左端に富島枇杷出荷場の建物
HN062 背後に富島港防波堤
HN062 背後に富島港防波堤


HN063 土佐丸 KO2-1647は高知県船籍 長方形換水口 同一船名の土佐丸は昭和40年7月、昭和41年7月、昭和45年10月に高知県漁連より3隻が発注されている。スマートな操舵室(鉄製ブリッジ)とフロントガラスが特徴、昭和40年発注の土佐丸(38t)は高知県須崎市大谷漁協

HN064 富島港で試運転
HN064 富島港で試運転
HN065 右端に淡路の島影
HN065 右端に淡路の島影
HN066 土佐丸は操舵室と煙突形状が特徴
HN066 土佐丸は操舵室と煙突形状が特徴
HN067 土佐丸の船尾
HN067 土佐丸の船尾


HN068 土佐丸富島港に係留(進水直後) 背後に富島港防波堤と陸揚げされた多数の生簀

HN069 土佐丸全景 長方形換水口
HN069 土佐丸全景 長方形換水口
HN070 富島港で試運転
HN070 富島港で試運転
HN071 背後に防波堤灯台
HN071 背後に防波堤灯台
HN072 富島港から播磨灘へ
HN072 富島港から播磨灘へ