
163 左舷運動デッキ

164 艫廻りを見上げる

165 厨房(キッチン)傾斜した流し台

166 風呂は湯舟利用でなくかけ湯として使用

167 ブリッジ右舷にある舵輪

168 ブリッジ中央にあるコンパスと旋回窓

169 生間からブリッジを見る

170 積み上げられた生間のサブタ

171 左舷側の作業足場

172 左舷トップレールの吊り込み

173 左舷トップレールの取付け

174 左舷トップレールの釘打ち作業

175 右舷側の作業足場

176 通路の板張り、艫廻りのシートを外す

177 防舷材を利用した足場板
平成28年(2016年)は、蒲江港で船尾居住区の船尾デッキ、艫廻り、小デッキ、ブルーワーク頂板などの腐食した部材を取替えた。防舷材を使って足場を組み、海面に筏を設置し作業場とした。左舷側は岸壁との間に足場を組み渡した。当時に使用した筏は、現在も小型船の桟橋として利用している。

178 艫廻りトップレール欅材の型取り

179 艫廻りトップレールの墨付け

180 舷側マツラツナギ型取り

181 マツラツナギの取付け
この状態で丸鋸を使うのは難しい

182 仮設作業小屋帯鋸、テーブルカンナ、工具一式を収納

183 ブリッジ台座板に使う幅広の欅材

184 小デッキに使う檜(厚さ2寸)の板材
岸壁近くに仮設作業小屋(182)を設け、肥松、檜、欅、杉などの木材を準備し集積していた。艫廻りトップレール(178・179)は、厚さ2寸8分、幅1尺1寸の欅材から3材を削り出し組合せ、舷側マツラツナギ材は厚さ2寸、長さ7m(180)の檜材から削り出した。共に熊本市の肥後木材から購入した。また小デッキには檜の2寸板材(184)を組合せ使用し、ブリッジ下部前の弯曲する台座版(框板)は厚みのある幅広の欅材(183)から削り出した。

185 運動デッキ手摺りの取外し

186 運動デッキのビーム材 2/3ほど新替え

187 運動デッキ天板張替え

188 ブリッジ、スカイライキ、化粧フワナ

189 A型金物(中柱) 溶接加工

190 スカイライキ側板の切替え

191 化粧フワナ 不良部品取替え

192 欅材でレーダーマスト製作(5日間)

193 小デッキの修理、消火器横の鉄扉は機関室、小デッキの下は乗組員室

194 艫廻り、小デッキ、トップレールを貫く立の柱穴

195 左舷トップレールの釘打ち作業

196 下から艫廻り、小デッキ、トップレールの順番で組まれる

197 艫廻りとトップレールの間に小デッキの板材が組まれる

198 トップレールを取り付けた後に、運動デッキを支える外柱を付ける

199 艫廻りと小デッキ

200 釘穴は円形の埋木で埋める

201 艫廻りのトップレール(欅材)厚さ2寸8分、
幅1尺1寸 熊本県肥後木材で45万円で購入

202 艫廻りは欅材を三材を組み合わせてある

203 中柱(A形金具)は船によって形が異なる
船尾デッキの部材組合せは複雑で、艫廻りの上に、小デッキ、トップレールの順に組上げられ(200)、船体を強固にしている。
頂板は電動ドリルで先穴を開け、7寸の皆折釘で接合し埋木で埋める(199)。運動デッキは2か所を中柱(203)と両舷のトップレールに取付けられた外柱(金属パイプ)で支える。3ヶ月かけて船尾居住区を修理した。

204 左舷トップレールの釘打ち作業

205 右舷トップレールの削付け

206 右舷トップレール取付け作業

207 釘締を使い皆折釘を深く打ち込む

208 7寸の皆折釘

209 F型万力(イギリス)で締付けてトップレールの位置を合せる

210 釘穴は円形の埋木で埋める

211 欅材のトップレールの加工

212 トップレールの吊り込み準備

213 防舷材を支えにした足場と筏

214 右舷トップレールの裾付作業

215 トップレール削終え

216 トップレールの吊り込み

217 トップレールが傷つかないように板材を挟み込む

218 左舷トップレールの釘打ち作業

219 ブリッジ下部前の台座板の取外し

220 完成した台座板

221 台座板の吊り込み

222 ブリッジ前の台座板の取替え作業

223 ブリッジ全面が弯曲している

224 厚みのある幅広の欅材から削り出す

225 台座板の加工作業

226 取り付けられた台座板

227 修理のため蒲江港に接岸、グリーンのドーム形テントは大工小屋
解体された第八盛漁丸のブリッジが道具置場として使われる

228 船尾を覆う黄色のテントシート

229 海水を被り腐食が進んだデッキ

230 船首に錆び垂れがあるのは半丸(帯鉄)が付けられているため
平成31年(2019年)は、腐食した船首両舷のコベリ材を取替えた。生船は時化の時でも活魚を運搬することがあるので、船首は潜水艦のように沈み込み海水を被るので腐食が進んだ。昔の船には船首に屋根型の汐切板を付けられたこともあるが、取付けが不便なことや、大時化で割れてしまったことがあることから、現在は付けない。船首に向かって湾曲したコベリ材を分厚いケヤキで作り、クレーンで吊上げて取付けた後、船首飾りを打付けた。

231 防舷材を使って足場を組む

232 左舷トップレールの取り除き

233 小浦江湾から望む赤石山(標高170.6m)

234 金箔で飾られた船首飾り

235 凹型に加工された酸素ボンベラック

236 右舷トップレールの取り除き

237 小浦江湾の沖にある屋形島

238 左舷通路、奥は小デッキ

239 岸壁で左舷船首トップレールの加工

240 トップレールは分厚い欅材を削り出す

241 側面の鉋がけ

242 トップレール吊り上げの準備

243 トップレールの吊り込み

244 ドリルで先穴を開けた後、鍔鑿で釘穴を開ける

245 左舷船首トップレール取付け

246 左舷船首トップレールの削付け