『路傍の文化財』

あきしまの人びとが大切に守り続けてきた小さな文化財をまとめた冊子をデジタル化公開しました。もとは白川宗昭氏(広福寺住職)によって執筆された市の広報の連載シリーズを昭和56年に刊行したもので、平成21年、時代による変化を反映させた増補改訂版を刊行しました。
先人たちがどのような日常を送り、何を大切に守ってきたのか。ささやかな文化財のなかに息づくあきしまの「暮らし」と「こころ」の歴史がわかる一冊です。
電子書籍形式でお読みいただけます。

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