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昭島市デジタルアーカイブズ/あきしま 水と記憶の物語

  1. 昭島市デジタルアーカイブズ
  2. 昭島市郷土資料室所蔵資料(民具)(資料グループ)
  3. 電話機(4号自動式)(目録)
  4. 電話機(4号自動式)
目録内容
資料所蔵機関の名称 昭島市
カテゴリ
地域区分(旧市域/現在の町名)
欧文タイトル Telephone (No.4 Automatic Telephone)
資料分類(小分類)
タイトル 電話機(4号自動式)
タイトル(カナ) でんわき(4ごうじどうしき)
タイトル(ローマ字)
サブタイトル
サブタイトル読み
サブタイトル(ローマ字)
文書番号
作成者
作成者読み
作成者(ローマ字)
宛所
宛所読み
宛所(ローマ字)
書写者
書写者読み
書写者(ローマ字)
大きさ
作成年月日(和暦)
作成年月日(西暦)
作成年月日(和暦)
作成年月日(西暦)
数量
形態種別
寸法(縦)
寸法(横)
寸法(高さ)
材質
形態に関する注記
欠番・欠号、保存状況
-
縮尺
その他の注記
テキストの言語コード
ISBN
ISSN
ジャンル 電話
ジャンル でんわ
ジャンル(ローマ字) Telephone
住所
関係する地名読み
内容年コード
関係する地名(ローマ字)
内容年終
関係する人物名・組織・団体名
内容年終コード
関係する人物名・組織・団体名読み
関係する人物名・組織・団体名(ローマ字)
内容年代(和暦・西暦)
内容 大正12年の関東大震災からの復旧を契機に、ダイヤルパルス信号による自動交換方式の導入が始まりました。4号電話機は、 昭和27年から日本電信電話公社(現在のNTT)より電話加入者へ提供が開始され、卓上型と合わせて約400万台が製造されました。
内容読み たいしょう12ねんのかんとうだいしんさいからのふっきゅうをけいきに、ダイヤルパルスしんごうによるじどうこうかんほうしきのどうにゅうがはじまりました。4ごうでんわきは、 しょうわ27ねんからにほんでんしんでんわこうしゃ(げんざいのNTT)よりでんわかにゅうしゃへていきょうがかいしされ、たくじょうがたとあわせてやく400まんだいがせいぞうされました。
内容(ローマ字) Following the recovery from the Great Kanto Earthquake of 1923 automatic telephones were starting to be installed in households and businesses. Almost four million telephones were made for rental subscribers.
解題・説明
解題・説明(英語)
管理上の経緯
管理上の経緯(英語)
原本の所在場所 校舎棟
資料番号 64-12
カテゴリ区分 民俗資料
請求記号 2
画像メタデータ
関連画像
上位階層目録ID
関連ページ
昭島市史掲載箇所
関連目録ID
manifest.jsonのURL
関連資料
資料種別 民具
文化財情報
権利関係
翻訳の言語
権利関係・利用条件
原資料の利用条件
緯度・経度・高度に関する注記
既刊目録名
汎用フィールド01
汎用フィールド02
汎用フィールド03
汎用フィールド04
汎用フィールド05
汎用フィールド06
汎用フィールド07
汎用フィールド08
汎用フィールド09
汎用フィールド10
汎用フィールド11
汎用フィールド12
汎用フィールド13
汎用フィールド14
汎用フィールド15
汎用フィールド16
汎用フィールド17
汎用フィールド18
汎用フィールド19
汎用フィールド20
汎用フィールド21
汎用フィールド22
汎用フィールド23
汎用フィールド24
汎用フィールド25
DOI
デジタル化の経緯に関する注記
印刷用画像
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