1.目録詳細画面
(1)書籍の場合
(2)書籍以外の場合
2.画像閲覧画面
(1)書籍の場合(NDLOCRビューア)
① OCR解析について
②
NDLOCRビューアの使い方
③ 本文の検索方法
(2)書籍以外の場合-1(画像のダウンロード不可)
(3)書籍以外の場合-2(IIIFビューア 画像のダウンロード可)
①
IIIFビューアの種類について
②
Universal Viewerの使い方
③
Miradorの使い方
(目次画面がある場合)画面左側の「目次」と記されたサムネイル画像をクリック(タップ)すると、目次画面が表示されます
画面左側のタイトル画像をクリック(タップ)すると、画像閲覧画面(NDLOCRビューア)が表示されます
画面左側の画像をクリック(タップ)すると、画像閲覧画面が表示されます
画像を閲覧するためのビューアです。資料の種類や画像の二次利用条件によって次のタイプがあります
全文検索の機能をもつ書籍の画像閲覧用のビューアです
画像に対するOCR処理を実施しており、認識された文字データを検索できます
本ビューアはNDLOCR ver.2による解析結果を検索用のデータとして組み込んでいます
(NDLOCR ver.2は国立国会図書館がCC BY 4.0ライセンスで公開しているプログラムです)
OCR解析の結果は、原資料の状態や原資料を元に作成したデジタルデータの状態等にも左右されるため、100%の認識率を保証するものではありません。ご了承ください。
PCにおける画像表示に関するドラッグやスクロール、ズーム、などのマウス操作を補完するために、キーボード操作をサポートしています
キーボードで操作するには、画像表示領域にフォーカスを合わせる必要があります
次のキーを使って操作できます
をクリックすると検索パネルが表示されます
検索窓に検索したい語を入力し
をクリック(タップ)すると、検索結果が表示されます。
検索結果をクリック(タップ)すると、該当する画像に遷移し認識した箇所のブロックを枠線で示します
書籍以外の画像閲覧用のビューアです
画像データの印刷やダウンロードはできません
書籍以外の画像閲覧用のビューアです
画像データの印刷やダウンロードができます
一つの画面内で「
Universal Viewer」と「
Mirador」の2種類のビューアを切り替えることができます。
は「マニフェストファイル」(画像を表示する際に必要なファイル)です。
Universal Viewerでは以下の操作が可能です。
Miradorでは以下の操作が可能です。