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鞍掛山・横山
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国分石 国の中心とする場所を示す石。石または石積みなどで作り、交通の要衝としてその目印になりました。
1100余年前、菅原道真によって建立されたという説も伝承されています。
この国分石は滝宮神社随身門(ずいしんもん)西にあり、大正10年滝宮尋常小学校児童職員による添碑が建てられています。
国分石