第八号遺構

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 第五号遺構と第七号遺構とのほぼ中間に位置する。外法四・六~四・四メートル、内法三・六×三・四メートル、周溝は、幅〇・五~〇・六メートル、深さ六~一五センチメートルで、平面プランは隅丸方形を呈する。
 遺物は、周溝内から縄文式土器が出土している。