な 名も高き 原始集落 加曽利貝塚

かるた絵札

名(な)も高(たか)き

原始集落(げんししゅうらく)

加曽利貝塚(かそりかいづか)

 

貝塚は、今からおよそ六千年~三千年位前の繩文時代にできた村です。

当時の人々は、狩や漁、木の実などの採取をして食べていたし、

住居は『たて穴住居』で血のつながりの深い人々が共同生活をしていました。

 

このような生活の中で、貝がらや動物の骨など永い年月にわたりすてられてきたものが貝塚です。

 

『加曽利貝塚』は直径百三十メートルの北貝塚と百七十メートルの南貝塚が8字形に連結し、

貝層の中には動物の骨、土器の破片、石器や骨角器など混(まじ)っています。

住居跡や人骨も出土し、昔の生活を知る大切な資料です。