お 陸蒸気 浜野の街を 乗せていき

かるた絵札

陸蒸気(おかじょうき)

浜野(はまの)の街(まち)を

乗(の)せていき


 昔、浜野から江戸、横浜方面に行くには、主として海路を五大力船及び蒸気船に頼ってきましたが、明治45年3月28日、陸蒸気(おかじょうき)という蒸気機関車(SL)が浜野に停るようになってからは、定時に発着する便利な機関車を利用する人が増え、加えて、浜野、潤井戸間に乗合馬車(テート馬車)が往復しはじめたので浜野の街は急激にさびれてしまいました。