や やどがりの 塩漬捧げ 江戸表
やどがりの
塩漬(しおづけ)捧(ささ)げ
江戸表(えどおもて)
旧村田川河口を村田の人々は「くぼっか」といい、浜野の人は「流れ川」と言った、ここは現在埋立てられ、市のし尿処理場となっていますが、昔はやどがり等がよく繁殖していたところでした。
江戸時代、夏になると漁民はやどがりを採り、これを塩漬に加工して森川の殿様に上納、殿様は将軍へ夏の献上品にしたと武鑑にしるされています。