散歩道(さんぽみち)
桜(さくら)さくらの
大百池(おおどいけ)
その昔、この地方特産の麻をとるために麻の茎をひたした池と言われる大百池(おおどいけ)は、小弓城華やかだった時代には城の東部にあるため堀の役割を果たし、また、南生実耕地をうるおす大きな貯水池として働き、そして今日では「おゆみ野」の最西端の行楽地として桜の名勝となっております。
『郷土の歩み』の一節によれば
満々と水をたたえた池は、春は桜花新緑の投影、夏は静波を渡る風に裾をほころばせ、秋は釣客群集し喜々として楽しみ、なおまた、野鳥ここに集まり悠々浮沈するあり・・・・と。