・沢(さわ)

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 「沢」とは谷川と同義であるが、岡と岡の間で水もあり、日当たりもよく、外からは隠れて奥へも通り易いという中世の農民に好まれた地形をいう。この地名もこのような理由から出たのかもしれない。この集落を通る川の名は沢川である。化政期には戸数八戸とある。江戸期から明治八年までは面川沢村であった。明治十年に面沢村、同二十二年に面川村。住民の姓は下流にある山ノ神集落と同じように「鹿目」だけである。