・小田町

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 この通りは河原新丁の東に続き、厩町の南側を通り、左に折れて極楽寺前通りに至る長さ四町七間(約四四九メートル)、幅二間(約三・六メートル)の小路に面し、一般の町家と商家の住いが並んでおり、化政期頃の家数は五十九軒あった。

 現行の住居地番は、宝町一、二、四番と、城東町十三番地内になっている。

 最近まで、この小田町通りの砂利道は極楽寺前に通じていたが、市街地道路亀賀-御山線の拡張工事によって大きく変貌した。

(小林)