・竪町通
長さ一町五十間(約二〇〇メートル)余。東は一番丁の北端より、その西端は北に折れて湯川端に達し、湯川には対岸の河原通り、つまり現在の南花畑町に渡る地点に仮橋が架けてあった。
この通りの東端北側には、常慶寺の末山である栄長山林昌寺という曹洞宗の寺があったほか、この通りに属する家数は十七軒であった。