目次
/
通史編(第一巻)
第九章 行政区画の変遷(第一節~第八節)
第一節 上代から江戸時代までの区画
829
下総国所属の時代
江戸時代における区画
第二節 明治時代の行政区画
837
小菅県時代
東京府転属と大区・小区制
南葛飾郡の成立
市町村制の実施に伴う変更
明治年間における異動
第三節 大正時代から昭和初年までの行政区画
843
荒川放水路開さくに伴う変更
昭和初年における変更
第四節 江戸川区の誕生とその後の行政区画
847
市郡併合と町名の整理
瑞江・葛西両地区の変更
瑞江地区の町名地番整理
第五節 江戸川区と葛飾区・墨田区との境界変更
864
葛飾区との境界変更
墨田区との境界変更
第六節 土地改良事業による町区域の新設
867
篠崎連合土地改良区
鹿骨土地改良区
第七節 住居表示
870
住居表示制度
江戸川区の住居表示事業
松江・松島・中央
北小岩・西小岩
東小岩・南小岩
船堀
平井
第八節 現在の町名
881