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▼　第一巻 [標題紙・口絵・序・例言]  [標題紙]  [口絵]  序  例言
▼　第一章　考古学からみた江戸川区 ▼　第一節　先土器時代のあらまし 戦後群馬県岩宿での発見 1 戦前、松平氏先土器発見 1 ▼　第二節　縄文時代のあらまし 狩猟生活の漁労と縄文土器 2 縄文土器の文化 草創期の縄文土器 3 江戸川区の人的文化はいつ 新中川発見の早期土器 稲の輸入は弥生時代からか 4 岩石学や花粉学の応用 稲はすでに縄文晩期に存在 5 稲の渡来以前にアワ、ヒエ 2 ▼　第三節　弥生文化 東京湾の海進と後退 5 遺物の放射性炭素測定 6 本区の人的文化は弥生後期 北九州から弥生文化が東進 稲は弥生時代が最初か 稲作技術の確立と生活変化 7 弥生式土器発見とその命名 5 ▼　第四節　江戸川区で発見された上小岩遺跡 一中学生の発見がその動機 8 遺物に疑念をいだく 9 上流運搬説を否定する 壌土層下半部から土器出土 打製石器（推定）や鉄刀出土 その他周辺の遺跡と遺物 10 土器は弥生末期～土師初期 11 再葬墓について 12 8 ▼　第五節　土師時代（江戸川区内の土師遺跡） 上篠崎勢増山遺跡 13 椿遺跡 14 東小松川香取神社遺跡 16 江戸川区の一部に耕作が 18 各地から多くの土錘を発見 22 13 ▼　第六節　中世の遺跡 本区内の中世期貝塚 22 五分一貝塚 23 松江橋貝塚 24 道ヶ島貝塚 一之江天神山貝塚 25 本一色貝塚 22 ▼　第七節　古墳時代 古墳発生の手がかり例 27 古墳全盛期からその終末期へ 28 江戸川区周辺の古墳 29 江戸川区内の古墳存否 30 鹿骨三丁目の鹿見塚古墳説 上篠崎浅間神社の古墳説 27	1
▼　第二章　古代社会 ▼　第一節　大和朝廷と東国 東国の国造と政治 33 武蔵国造の争い事件 33 ▼　第二節　国造の配置と下総国 国造と下総国について 34 千葉国造大私部直人の名 35 34 ▼　第三節　氏族制度 姓と氏と部民たち 35 名代と子代 35 ▼　第四節　大化改新 中央官僚と地方 36 国造より国司にかわる 37 36 ▼　第五節　下総国と葛飾 総国の伝承 37 上総と下総の分割 下総国の範囲 38 江戸川の西岸は西葛飾郡 高橋氏文にみえる葛飾野 葛飾郡の郷 39 下総国府の位置 下総国の国分寺と同尼寺跡 40 37	33
▼　第三章　奈良・平安時代 ▼　第一節　東国への交通路 律令国家後の官道 41 下総国への交通路 東海道の本道 武・総交通路の改編 42 駅家と駅馬・伝馬 江戸川の水路 41 ▼　第二節　養老五年の戸籍と小岩 東大寺正倉院の戸籍から 43 仲村里は未定 46 甲和里と小岩について 47 大嶋郷戸籍の戸数・人員 甲和里と上小岩遺跡の問題 48 43 ▼　第三節　東国の諸状勢 東国各地より防人を送る 49 下総は東北経営の兵站基地 蝦夷地の平和と下総農民 50 俘因の乱がおきる 平将門はじめその他の叛乱 51 平維良の叛乱 平忠常、安房両総の大叛乱 52 忠常ナゾの降伏と病死 国府下級官が私腹をこやす 53 私領地を権門や社寺に寄進 御厨のおこり 49	41
▼　第四章　鎌倉・室町時代 ▼　第一節　下総の千葉氏と頼朝再挙 下総の千葉氏と源頼朝再挙 55 頼朝の心配は江戸氏の不参 56 頼朝は決意し隅田川を渡る 55 ▼　第二節　江戸氏の帰順と葛西清重 江戸重長が頼朝に帰順 56 頼朝の鎌倉入りとその後 57 葛西の地名と葛西清重 江戸川区篠崎の葛西御厨 58 篠崎の葛西御厨伝承地 59 当区にあったその他御厨公田 60 農民の田畑も神領にされる 63 香取社の関所 各地で関所を設け銭を徴収 65 足利義満、室町幕府を開く 管領を設ける 上杉氏、執事となり台頭す 66 古河成氏と堀越の上杉氏 太田道灌 千葉氏と里見氏 江戸川の流路と国府台 67 56	55
▼　第五章　戦国争乱期 ▼　第一節　北条旱雲一族の登場 北条早雲と小田原城の本拠 69 北条氏綱、東方に進出する 小弓御所足利義明と北条氏 70 北条氏、葛西城を取る 本田氏文書と区内の地名 71 葛西城跡の発掘 72 69 ▼　第二節　国府台合戦と江戸川区 里見・北条両氏国府台合戦 73 遠山丹波守と富永三郎戦死 75 北条氏康、市川城を落とす 北条氏、努めて平和を望む 76 73 ▼　第三節　小田原衆所領役帳と江戸川区 北条氏の所領地と所領役帳 77 役帳にみえる江戸衆と本区 78 本区篠崎地区と長島高城 81 長島湊と長島高城の伝承 82 今井の津と江戸川の情景 83 北条氏の本拠小田原城落城 84 歴史は次の新時代へ 86 77	69
▼　第六章　江戸川区の板碑 板碑の出現とその意義 89 板碑に用いられる材質 89 武蔵式板碑と地方の板碑 90 江戸川区のおもな板碑 区内最古の板碑その他 板碑の分布状態 91 本区内の埋蔵板碑 92 浄土教以外の信仰 93	89
▼　第七章　江戸時代 ▼　第一節　家康の関東入国 転封の経緯 101 家臣団の知行割 103 蔵入地の設定 104 江戸城の構築 城下町の経営 106 江戸川区と向井将監 108 101 ▼　第二節　村の政治 郡代と代官 108 関東取締出役 113 村役人（名主、年寄、百姓代） 115 村の事務 117 五人組制度 119 触継役と地方惣代 129 宗門改め 131 二之江村宗門人別御改帳 135 高札 村の寄合と議定 139 領中議定 145 土地の売買と質入れ 147 江戸時代における人口 151 108 ▼　第三節　検地と新田開発 ▼　一　検地 検地の歴史 家康の検地 検地の方法 石盛 検地帳 名寄帳・小拾帳 区内の検地 区内最古の検地帳 158 ▼　二　新田の開発 開拓の歴史 初期の区内新田開発 宇田川氏の新田開拓 伊予新田の開発 一之江新田の開発 江戸中期の新田開発 加納甚内の網差新田 区内新田開発の特色 海辺・海面の開発 172 158 ▼　第四節　村の費用 村入用 207 諸役入目帳からみた村の費用 天保年間における村費の変動 216 上納金と上納米 218 207 ▼　第五節　年貢と課役 ▼　一　年貢 年貢と小物成 年貢賦課 年貢の割付 年貢米の納入 219 ▼　二　課役 課役のいろいろ 助郷 江戸川区の助郷の実際 助郷村負担の実情 日光御社参 助郷村々と宿場との抗争 普請人足と圦番 鷹野人足と上物御用人足 小金ヶ原の御鹿狩と賄人足 火消し人足 街道筋の掃除丁場 240 219 ▼　第六節　村の農業 農業発達の概観 276 土地の状況 278 米作り 279 生産された野菜 283 野菜の輸送 285 新川梨の栽培 289 用水と悪水落し 290 水争い 295 江戸の下肥と葛西船 297 下肥の値下げ運動 299 集荷業者と下肥の品質 306 276 ▼　第七節　葛西浦の漁業と海苔 ▼　一　葛西浦の漁業 あらまし 漁業に関する古文書 旧幕府漁政取調書 漁業を行った村 漁猟場 漁具と漁獲物 猟船 地引漁猟 白魚漁猟 御肴献上御用 貝類の採取 魚貝類の販売 浜運上 漁猟に関する紛争 309 ▼　二　葛西海苔 海苔の起源 江戸・明治時代における諸説 寛永から寛文まで 元禄から享保まで 文化から天保まで 明治以後 岡村博士説概要 葛西海苔と浅草海苔 海苔ひびの始まり 海苔の語源 海苔の種類 351 309 ▼　第八節　村の商売 農間兼業 370 商売家の数 371 商売家の種類 374 商売家の開業年代 377 商売家と株制度 380 湯屋の営業 382 職人と手業 385 職人の種類 職人の手間賃 386 職人の冥加上納 390 手業と農間稼ぎ 村の質屋 391 370 ▼　第九節　村の生活 徳川幕府の政策 393 農民の衣食住 395 農業の休日 399 農家の四季 402 催しの取締 406 若者連中と役割 408 頼母子講 411 村人と神社 414 寺子屋 416 旅行と遊山 418 393 ▼　第十節　名主の生活 年中万出方覚帳 419 田島家の経営規模の変遷 446 消費生活 448 作方入用 451 419 ▼　第十一節　村の取締と消防 取締のあらまし 452 五人組と盗賊改め 454 取締のいろいろ 455 幕末の騒擾と村の自衛 457 村の消防 460 452 ▼　第十二節　街道と関所 ▼　一　道路交通の発展 延喜式にある官道 五街道 水戸佐倉道 街道の通行 飛脚 462 ▼　二　区内の街道と古い道 元佐倉道と佐倉街道 行徳道 岩槻道 古い道 村々の橋 468 ▼　三　渡し 江戸川筋の渡し 中川筋の渡し 新川や小松川境川の渡し 475 ▼　四　関所 幕府の交通政策 小岩・市川関所 関所の通行 紀行文にみる関所 常燈明と番所町 479 462 ▼　第十三節　治水と水運 ▼　一　河川の変遷 江戸川 中川 新川 一之江境川 小松川境川 492 ▼　二　普請 普請のいろいろ 公儀御普請と自普請 堤川除御普請 普請と村の負担 普請に関する議定の一例 498        三　水防と囲築 511 ▼　四　川浚いと藻刈り あらまし 小松川境川の川浚い 新川の川浚い 藻刈り 513 ▼　五　水運 航路と川船 江戸川の舟運 なま船となま街道 干魚などの輸送 行徳の長渡船 新川の曳舟 中川番所 521 492 ▼　第十四節　江戸川区と鷹狩 ▼　一　江戸時代初期の放鷹 放鷹の歴史 家康の放鷹 御拳の鶴の内裏への献上 家康・秀忠の葛西方面放鷹 538 ▼　二　放鷹制の制定と廃止 御鷹場の設定 家光の放鷹 家光と下平井村の源右衛門 放鷹制の廃止 545 ▼　三　放鷹の職制 職名 餌差 鳥見組頭・鳥見衆 網奉行・殺生奉行 549 ▼　四　放鷹制再興 鷹匠の再置 鷹番の設定 鳥見役宅 鶴の飼付場 555 ▼　五　放鷹の種類 雉御成・鶉御成など 鶴御成 鶴の飼付 561 ▼　六　網差甚内 甚内家 網差の名の由来 牧戸姓から加納姓へ 甚内の新田開発 甚内の死とその家族 網差東七 網差源太郎 加納家系譜 565 ▼　七　吉宗時代の放鷹 吉宗の区内放鷹の記録 江戸川区内での鷹狩の獲物 572 ▼　八　吉宗以後の放鷹 小菅御殿 家重以降の放鷹 595        九　鷹場の禁制 603 ▼　十　放鷹と夫役 二四〇年間の夫役 鷹野の維持等の夫役 鷹狩に関する夫役 鷹野と下の割の夫役 御上物等の夫役 放鷹と農耕 霞才料と霞品々 606        十一　御膳所 630        十二　将軍以外の鷹野 634        十三　放鷹制の終焉 636 ▼　十四　鹿狩と江戸川区 江戸時代初期の鹿狩 大規模な鹿狩の実施 勢子の作業 当日将軍の動静 御同勢道 鹿狩の夫役 637 538	101
▼　第八章　明治・大正時代から江戸川区の誕生まで ▼　第一節　王政復古と江戸川区域 ▼　一　大政奉還と江戸 大政奉還 江戸市民の動揺 江戸城明け渡し 645 ▼　二　戊辰戦争と江戸川区域 脱走兵市川へ 市川・船橋の戦闘 小岩市川渡戦手記 647 ▼　三　東京府の開設 鎮台府設置 江戸を東京と改称 東京府の開設 明治天皇の東幸 655 645 ▼　第二節　小菅県のころ ▼　一　小菅県の設置 武蔵国知県事 小菅県の設置 658 ▼　二　小菅県の諸施策 小菅県示書 村の議定書 小菅県の県庁職員 660 ▼　三　小菅県報恩社 当時の世相 報恩社法 金穀の拠出状況 施行米と施法金 救助の具体例 報恩助精法 小菅県より三府県へ引き渡し 小菅県令河瀬秀治 670 658 ▼　第三節　東京府編入のころ ▼　一　小菅県の東京府移管 廃藩置県 小菅県より東京府へ移管 720 ▼　二　戸籍の作製 戸籍法の制定 明治初年の戸数と人口 730 ▼　三　大区小区制の発足 大区小区制の設定 区画の改正と戸長・副戸長 区長と戸長の職務 732 720 ▼　第四節　土地制度の改革 ▼　一　地租改正を前にして 農民の土地所有を許す 農民耕作の自由 743 ▼　二　地租改正 地券の発行 地租改正法の制定 改正事業の施行過程 地租改正の結果 744 743 ▼　第五節　地方自治と江戸川区域 ▼　一　地方自治への胎動 百姓代の選挙 総代人の選挙 総代人心得 758 ▼　二　南葛飾郡の成立 三新法の制定 郡区町村編成法 十五区六郡制の決定 戸長の職務と戸長撰挙心得 763 ▼　三　連合村のころ 連合村 戸長役場の内規 連合村会 郡内町村連合会 768 758 ▼　第六節　渡辺府知事の視察 視察の概要 778 渡辺府知事管内巡回記 779 778 ▼　第七節　町村制のころ ▼　一　市制・町村制の実施 一八連合村から一〇カ村へ 町村制施行後の村会 肥塚知事の管内視察 当時の南葛飾郡の概況 村の合併と内紛 町村役場と事務分掌 791 ▼　二　郡制及び郡役所の廃止 形骸だった郡制 郡制及び郡役所の廃止 歴代郡長と町村長 807 791 ▼　第八節　市郡併合と江戸川区の誕生 ▼　一　市郡併合問題 併合問題の台頭 郊外人口の増加 併合の気運と各町村の動向 市郡併合の決定 811 ▼　二　江戸川区の成立 江戸川区成立の経過 区役所の誘致運動 市郡併合当時の町村会議員 江戸川区の発足 821 811	645
▼　第九章　行政区画の変遷 ▼　第一節　上代から江戸時代までの区画 下総国所属の時代 829 江戸時代における区画 832 829 ▼　第二節　明治時代の行政区画 小菅県時代 837 東京府転属と大区・小区制 838 南葛飾郡の成立 840 市町村制の実施に伴う変更 841 明治年間における異動 842 837 ▼　第三節　大正時代から昭和初年までの行政区画 荒川放水路開さくに伴う変更 843 昭和初年における変更 846 843 ▼　第四節　江戸川区の誕生とその後の行政区画 市郡併合と町名の整理 847 瑞江・葛西両地区の変更 856 瑞江地区の町名地番整理 860 847 ▼　第五節　江戸川区と葛飾区・墨田区との境界変更 葛飾区との境界変更 864 墨田区との境界変更 866 864 ▼　第六節　土地改良事業による町区域の新設 篠崎連合土地改良区 867 鹿骨土地改良区 869 867 ▼　第七節　住居表示 住居表示制度 870 江戸川区の住居表示事業 871 松江・松島・中央 874 北小岩・西小岩 東小岩・南小岩 875 船堀 876 平井 870        第八節　現在の町名 881	829
▼　第十章　江戸川区の地名 ▼　第一節　地名の発祥と中世の村名 あらまし 907 養老五年の戸籍にみる地名 910 葛西御厨注文にみる村名 911 907 ▼　第二節　江戸・明治期の村名と字名 江戸時代の村名と小字 916 明治二十二年前後の字名 921 字名の類型的分類 924 916 ▼　第三節　河川等の名称について 江戸川 937 新川・古川 938 左近川 妙見島 荒川 939 旧中川 洲名 937 ▼　第四節　江戸川デルタの形成と両岸沖積地の地名の比較 江戸川デルタの形成 940 右岸と左岸の字名の比較 942 940	907

＜ 掲載写真・図表一覧 ＞ 本編に掲載されている写真・図表です。画像をクリックすると拡大表示されます。

▼　第一巻 [口絵] 国府台江戸川風景　安藤広重筆 本編を見る 一之江名主屋敷 本編を見る 善養寺と影向の松 本編を見る 上小岩遺跡出土の弥生式土器 本編を見る 正安元年（一二九九）の板碑　江戸川区郷土資料室所蔵 本編を見る 正応元年（一二八八）の板碑（区内最古）　江戸川区郷土資料室所蔵 本編を見る 市川渡口（『江戸名所図会』） 本編を見る 佐倉街道の道標 本編を見る 人足札 本編を見る 角屋旅館 本編を見る 妙勝寺（『江戸名所図会』） 本編を見る 今井の津頭（『江戸名所図会』） 本編を見る 鷹番に関する高札　江戸川区郷土資料室所蔵 本編を見る 鷹狩りに関する古文書　網差秘術の事と御由緒書上 本編を見る 鷹狩りに関する古文書　甚内家の記録 本編を見る 大幟　鐘馗の図　三世豊国肉筆 （三世豊国は梅蝶楼国貞とも称し文政六年船堀で出生） 本編を見る

▼　第一章　考古学からみた江戸川区 上小岩遺跡出土（台付カメ形土器） 本編を見る 上小岩遺跡出土（五領式器台形土器、壺形土器） 本編を見る 第1表　籾痕付着土器片集計表 本編を見る 第2表　稲籾圧痕 本編を見る 勢増山及び椿遺跡から出土の土錘 本編を見る

▼　第六章　江戸川区の板碑 第1表　江戸川区板碑地域別（ただし、年号あるもの） 本編を見る 第2表　板碑に見える主尊（おもに種字） 本編を見る 第3表　区内板碑年表 本編を見る

▼　第七章　江戸時代 関東郡代一覧表 本編を見る 寛政以後関東代官一覧表 本編を見る キリシタン高札 本編を見る 笹ヶ崎村・質地書入れ（寛政五～七年）一覧表 本編を見る 文政六年・同十二年の各村戸口一覧 本編を見る 慶安元年・松本村検地帳 本編を見る 網差新田略図 本編を見る 村高一覧表 本編を見る 笹ヶ崎村の諸役入目帳より 本編を見る 日光御社参の勤方に関する天保十三年の文書より 本編を見る 中川釣鱚（『江戸名所図会』） 本編を見る 天保三年・漁家及び漁船数 本編を見る 文政十二年・下の割各村の専業及び兼業農家数 本編を見る 盗難届の一例 本編を見る 文政十年「年中万出方覚帳」集計表 本編を見る 一里塚跡（昭和27年頃） 本編を見る 逆井渡船場図（『新編武蔵風土記稿』） 本編を見る 中川口（『江戸名所図会』） 本編を見る 飼鳥札（文政11年） 本編を見る 吉宗以後の区内放鷹記録 本編を見る 葛西筋御場所御用人足小目録帳（東葛西下の割） 本編を見る 未年（文化8年）納入品表 本編を見る

▼　第八章　明治・大正時代から江戸川区の誕生まで 小岩市川渡戦手記 本編を見る 小管県示書（写） 本編を見る 報恩社法録 本編を見る 第1表　報恩社郡別拠出金穀表 本編を見る 第2表　報恩社村別拠出金穀状況調（現在の江戸川区地域分） 本編を見る 第3表　報恩社出金額人数調（現在の江戸川区地域分） 本編を見る 報恩社法録 本編を見る 報恩社積穀書類 本編を見る 報恩助精法（本文） 本編を見る 第4表　明治五年各村戸数人口一覧表（「東京府志料」） 本編を見る 第5表　戸長・副戸長 本編を見る 第6表　第十一大区小区々務所 本編を見る 明治12年改正地券 本編を見る 地租改正関連書類 本編を見る 第7表　連合村時代の戸長一覧表 本編を見る 戸長役場内規（明治十八年） 本編を見る 下小岩村・伊予田村連合村書類 本編を見る 渡辺府知事管内巡回記 本編を見る 渡辺府知事管内巡回記 本編を見る 第8表　南葛飾郡人口及び戸数（明治18年） 本編を見る 第9表　南葛飾郡反別及び地価（明治18年） 本編を見る 第10表　船車数（明治18年） 本編を見る 肥塚知事管内巡回書類 本編を見る 第11表　明治31年　戸口及び学令児童数 本編を見る 第12表　明治31年　南葛飾郡の反別及び地価 本編を見る 第13表　明治31年　地租及び所得税納入人員 本編を見る 第14表　明治31年　船車数 本編を見る 第15表　明治31年　戸数・人口ならびに小学校生徒数 本編を見る 第16表　明治31年　反別及び地価 本編を見る 第17表　町村役場所在地一覧表 本編を見る 第18表　歴代町村長一覧表 本編を見る 第19表　東京市及隣接五郡の人口増加 本編を見る 第20表　南葛飾郡町村の人口増加 本編を見る 第21表　市郡併合による編入地域 本編を見る

▼　第九章　行政区画の変遷 第1表　昭和七年・江戸川区町名区域整理一覧 本編を見る 第2表　篠崎連合土地改良区・土地改良事業施行による町区域の新設 本編を見る 第3表　鹿骨土地改良区・土地改良事業施行による町区域の新設及び変更 本編を見る 第4表　住居表示の実施状況 本編を見る 第5表　江戸川区の町名一覧 本編を見る 第6表　江戸川区町名・区画変遷一覧表 本編を見る 第7表　町丁名別陸地面積 本編を見る

▼　第十章　江戸川区の地名 [字名の類型的分類] 本編を見る