石黒忠篤

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石黒 忠篤(いしぐろ ただあつ) 1884-1960

昭和時代の官僚、政治家。陸軍軍医総監・石黒忠悳(1845-1941)の長男。昭和6年(1931)農林次官、昭和15年(1940)農相、農業団体の要職を歴任した。農本主義に基づく自作農農政を貫き、石黒農政と呼ばれた。

収蔵品

敦恵受以為心

敦恵受以為心

制作年不詳

墨/紙 37.5×135.0cm

田原坂之詩

田原坂之詩

制作年不詳

墨/紙 130.0×32.5cm