鏑木清方

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鏑木 清方(かぶらき きよかた) 1878-1972

日本画家。東京に生まれる。14歳の時、水野年方(1866-1908)に入門し、新聞や雑誌で挿絵を執筆した。鳥合会、のちの金鈴社を結成。江戸文化の教養に支えられ、粋の美意識を反映した人物が、ことに美人画に多くの秀作を生み出す。文筆家としても優れ『こしかたの記』等多くの随筆集がある。帝室技芸員・芸術院会員。昭和29年(1954)文化勲章受章。

収蔵品

吹けよ河風

吹けよ河風

昭和8年

絹本着色・金泥 123.8×36.0cm