立石秀春

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立石 秀春(たていし ひではる) 1935-

日本画家。東京都に生まれる。市川市に在住。父は日本画家の立石春美(1908-1994)。父の師である伊東深水(1898-1972)に師事。昭和33年(1958)日展に初入選し、以後おもに日展を中心に活動している。日展特選、白寿賞などを受賞し風景画に新しい境地をひらいている。コントン会に参加。

収蔵品

山湖 (上高地)

山湖 (上高地)

制作年不詳

紙本着色 40.0×52.0cm

清晨桜島

清晨桜島

制作年不詳

紙本着色 40.7×53.0cm

雨後

雨後

制作年不詳

紙本着色 13.0×16.8cm

静晨

静晨

制作年不詳

紙本着色 21.3×14.5cm

中央アジアの娘

中央アジアの娘

制作年不詳

紙本着色 21.5×14.6cm

絵皿

絵皿

昭和60年

磁器 高さ1.2×幅20.3×奥行13.8cm