亀田市章 昭和46年11月1日制定
市章は、大正4年11月12日亀田村の亀の形を図案化し、水田を中心にすえ、亀の頭、手、足、尾は亀田、鍛治、神山、赤川、桔梗、石川をあらわし、六か村が一体となり発展することを念じて制定したが、これを現代的に表現し、古い歴史と自然とがかもしだす恵まれた環境の中で、力強く前進する亀田市を象徴したものである。昭和46年に改正した。
亀田市旗
地色の白は、美しい自然と清潔を意味し、赤は未来に向かって力強く前進するエネルギーを象徴している。
旧亀田牧場より亀田市と函館市を望む
旧亀田牧場より亀田市と函館市を望む