村章

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 大正四年十一月十二日、亀田村は村章を制定した。亀田村の名称から亀の形を図案化し、まん中に、農業のもとである米作りの田を置き、亀の頭尾手足はそれぞれ鍛冶、神山、赤川、石川、桔梗、亀田をあらわし、これら六か村が一体となって発展することを祈念している。

[亀田村章]