役場機構の改正

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昭和二十四年度役場機構および吏員数(昭和二四・四・一日)


昭和二十六年度役場機構及び吏員数(昭和二六・一二・一日)


昭和二十八年度役場機構および吏員数(昭和二八・七・一日)


亀田村役場機構一覧表(昭和29年4月1日現在)


亀田村役場機構一覧(昭和34年9月1日付)

 ○ 昭和三十四年九月一日付機構改革は、第五回臨時村議会において民生課設置が議決され、本町支所は総務課より独立し、役場の機構は五課一四係、一支所となった。
 
 ○昭和四十年機構改正
 昭和三十七年町制施行後、人口増加にともない役場事務量も増大し、昭和四十年四月一日現在において町長事務部局職員定数は、七九名であるが、消防職員、各事務局(議会・選挙管理委員会・農業委員会・教育委員会)職員を合わせると一二六名になり、町民二一五人に対し職員一名の割合になっている。そして役場機構は七課一八係に改革され、役場支所は公民館(字富岡)内に設置されていた。
 
 ○昭和四十六機構改正
 昭和四十六年七月臨時第三回町議会において「亀田町部課設置条例の一部を改正する条例設定」の件が可決になり、町の機構が次のように改正された。
 
  町長公室 秘書課 公聴課 環境課
  総務部 庶務課 財務課 税務課 戸籍課
  民生部 社会課 衛生課
  経済部 農政課 商工課 労政課
  建設部 管理課 土木課 建設課 都市計画課
  水道部 業務課 工務課