一表 村(町)税収入状況
二表 町税収入状況
三表 市税収入状況
昭和二十八年度 一般会計予算(当初予算)
昭和二十八年度 一般会計決算
昭和三十二年度 一般会計予算
歳出のその他の七、一一〇、六〇〇円の内容は次のとおりである。
議 会 費 一、一四五、三〇〇円 警察消防費 二、一六三、七〇〇円
保健衛生費 一、二一〇、九〇〇円 財 産 費 一、七四二、八〇〇円
統計調査費 九七、五〇〇円 選 挙 費 三〇〇、四〇〇円
予 備 費 四五〇、〇〇〇円
昭和三十二年度 決算
昭和三十二年度 特別会計奨学資金決算
歳入額 一七七、〇四七円
歳出額 一七六、八〇〇円
翌年度繰越金 二四七円
昭和三十四年度 一般会計決算
歳入額 八四、四一二、三〇七円
歳出額 八二、六〇三、四六五円
翌年度繰越金 一、八〇八、八四二円
昭和三十四年度 特別会計奨学資金決算
歳入額 二一二、二一七円
歳出額 一六〇、八〇〇円
翌年度繰越金 五一、四一七円
昭和三十四年度 特別会計国民健康保険決算
歳入額 一四、八六四、九七八円
歳出額 一二、〇六四、八九〇円
翌年度繰越金 二、八〇〇、〇八八円
昭和四十五年度 国民健康保険特別会計決算(四七、二、一〇日調)
歳入総額の中で主なるものは、国庫支出金一億三、二二八万円(六〇・九%)と国民健康保険税六、五九三万円(三〇・四%)で総体のほとんどを占めている。
歳出総額は一億九、三九九万円のうち、保険給付費だけで一億八、六六二万円(九六・二%)を占めた。歳入歳出の差引残額二、三一四万円は翌年度へ繰越すことになる。本年度このように繰越金が多くなった理由は、歳入で療養給付費の国庫負担金が例年にない一〇五・四五%という予想より高い率で交付されたことと、歳出において医療費の伸びが非常に低かったことなどが主な原因である。
国庫支出金が実績より上回ったため、昭和四十六年度五七〇万円を返還することになる。
昭和四十八年度 一般会計予算 一表《歳入》《歳出》
昭和48年度一般会計当初予算 二表
三表 特別会計
別表 財源内訳状況
別表 消費的経費と投資的経費
別表 市税の負担割合い(昭和四七年度決算額)