一方、電話については市街地の一部が函館局の自動式で普及率は目ざましく、赤川局・桔梗局を含め四・六世帯に一台の割合にまで拡充され、更に四十一年三月からは農村集団電話が開通し、農家二・四戸に一台の割となり町内の通信網は整備されてきている。しかしながら住宅街の拡大に伴う、いわゆる市内電話の区域拡張は容易に実現に至らず、住民から強く要望されてきていたところであるが、幸いに昭和四十六年十月二十日午後二時を期し、赤川局・桔梗局電話加入区域電話は函館局に合併変更し、自動ダイヤル式となった。
昭和四十年以降の通信発達状況をみると次のようになっている。
郵便局設置
電話加入数(各年三月三一日現在)
郵便物取扱(各年一月―一二月)
テレビ普及(各年三月三一日現在)