目次
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第十二編 災害
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第三章 海難事故
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第二節 明治以後の海難事故
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四 昭和時代の海難(戦後)
金比羅丸の海難
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昭和二十五年十一月二十八日、午前三時三十分頃、日浦東方二カイリの沖合で恵山から函館に帰る途中の石川県金比羅丸十五屯、乗組員安宅幸夫十六歳、大川口幸雄二十三歳の両名時化のため海中に転落行方不明(北海道新聞)