目次
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近代編
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第二章 近代浜松の基礎
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第一節 浜松県から静岡県へ
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第四項 官公衙
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浜松裁判所
区裁判所
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浜松県は聴訟課をおいて警察・訴訟・裁判の司法行政を扱ったが(前述)、政府の司法と行政との分離方針によって浜松県裁判所が設けられたのは明治五年九月であった。【九年十二月】その後、府県庁より司法権が司法省に移ると、浜松へは九年十二月浜松区裁判所が設けられることとなり、浜松城内(四番地、現元城町)へ庁舎を新築し開庁した。その後、浜松治安裁判所と改称(十四年一月)。民事・登記などを主として取扱った。