御東幸船橋

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 工事は八月下旬着工され約四十日間、十月には復旧工事がほぼ竣工した。つづいて高橋内匠によって長さ百二十八間、建設費一万両の船橋が完成し(堀江藩が橋番をした)、天皇は十月三日浜松宿を出てこの船橋を渡り掛川宿に到着されたのであった。