目次
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第三章 町制の施行と浜松町の発展
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第一節 浜松町の誕生と町政の展開
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第二項 町勢の発展
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町会の推移
明治二十三年度
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明治二十三年度 町長は小西四郎より再び内田正(明治二十三年七月三十日就任、二十四年三月二十五日辞職)になり、初代名誉職助役は伊藤泰教と定まった。掲示場設置箇所の決定、紺屋旧医学校無代価下付願の可決、停車場その他へ公設便所の新設。